儲け指数を上げるコミュニケーション力

顧客接点を強化する

ビジネスコミュニケーション研修講師の勝亦です。

突然ですが、主力研修の名称を変えました。

 

 

旧称「個客対応力研修」

この研修名、実は6年間しっくりきていませんでした。(すみません汗)

 

 

どんな研修してるの?って聞かれ、

〝ビジネスコミュニケーション〟って言うと

ビジネスマナー系っぽく思われたり(私はマナー講師ではありません)

 

 

〝セールス〟って言えば、

がっつり営業向けの依頼が来たり(それはそれでいいんですが)

 

 

「営業という肩書が付いていない方の営業意識を高める研修」と言ったことも。

対象を狭めてしまって、あなたが営業できてないんですけど・・・、みたいな(-_-;)

 

 

〝ビジネスコミュニケーションの基本〟と言えば、

新入社員など若手の方が対象と思われてしまう。(全社員が対象なのに~! )

っていうか、全社員が得ていないといけない内容です。

 

 

ビジネスコミニケーションじゃ抽象的で伝わらない。

でもやっていることって、やっぱりビジネスコミュニケーションなんです。

 

 

マナーでもなし、セールスって言葉でまとめられるわけでもなく、

長らく「個客対応力研修」という名称にしていました。(顧客じゃなく個客です)

 

 

少しだけ子供の手が離れるようになり、今いろいろ考えを巡らせています。

研修コンテンツのブラッシュアップや新サービスを作ったり、

同じ志を持つ仲間といろいろな取り組みをしています。

 

 

そんな中で、自己基盤(コーチング語)について考える時間があり、

自己基盤すごく大事で、整っているとないとでは、

人生の幸せ実感指数が全然違うよなぁ・・・と再実感しました。

 

 

〝基盤〟を整えるって、すごく大事なこと。

 

 

そう〝基盤〟なんです!

ビジネスコミュニケーションも基盤が大事なんです!! 

私がやっている研修は、これです!

 

 

ということで、名称を変えました。

 

 

シャインズHRの主力研修

「ビジネスコミュニケーションスキルの基盤を整える研修」(基礎編)

「利益を生む対話力研修」(応用編)

改めまして、よろしくお願いいたします。

 

 

新名称、私自身はしっくりきていますが、

皆さんは、わかりやすいですか?わかりにくいですか?

 

 

ビジネスコミュニケーションの基盤が整っているとないとでは、

儲け指数が違ってきます!!

 

 

営業職の方はもちろん、受付事務の方、問合せ窓口の方など、

お客様と接する社員全員が儲け指数を上げる対話力を持っていたらどうでしょう?

 

 

ビジネスコミュニケーションの型や仕方(ハウトゥ)を教えるだけでは儲け指数はあがりません。

御社が社員の方へ施している研修内容はハウトゥをレクチャーしているだけになっていませんか?

 

 

ハウトゥのレクチャーはビジネスコミュニケーションスキルの基盤を整えた上で行いましょう。

 

 

 

おすすめの記事 

Blog ビジネスコミュニケーションスキルの基盤を整えるとは?

Blog マーケティング思考をもたせよう!

Blog じぶん社長のススメ

 

★研修企画のお問合せ・ご相談はこちらから